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◆6/1(金) 【Leçon17:Étrangers st immigrés (=外国人と移民)】 外国人の数についての調査は1999年に行われた国勢調査(recensement de la population)が最後である。外国人330万人(全人口の5.6%以上)のうち51万人は外国人の両親を持ち、フランスで生まれた人達である。彼らは、基本的に都市(=雇用の受け皿となる地域に隣接した所)に居住している。よって、パリはフランスの全人口19%が居住しているにすぎないにも関わらず、外国人40%を擁している。 外国人(étrangers)=フランス国籍を持たない人 移民(immigrés)=非フランス人として外国で生まれた人 移民の数は外国人より多く、1999年の国勢調査では、移民の数は430万人であった。その中に、外国で外国人の両親から生まれ、国籍を取得(acquisition)してフランス人になった人が160万人、外国で生まれた外国人が270万人含まれていた。 ◆6/2(土) 【Leçon17:Chômage(=失業)】 2005年の失業率は9.8%、270万人が公式に失業者(chômage)であった。1960年から1985年の間に失業者は10倍になった。その間の数は安定して(se stabiliser)いたが、1993年に公式に300万人の大台(le cap de)に乗った。1998年に経済の一時的な好転(embellie)まで増え続けた。2001年から再び失業者が増え、2004年初めには失業率は労働力人口の10%、という象徴的なレベルに達し2005年には多少下がった。 国際的に比較すると90年代初頭以降、フランスがEU連合15ケ国の国々ほど職の確保に成功していないことが分る。2005年の失業率は(標準化失業率で9.5%)ギリシャ(11%)に次いで高い方から二番目だった。2004年5月にEU連合に加入した10ケ国でフランスより失業率が高かったのは、ポーランド(18%)、スロヴァキア共和国(16%)の二ケ国だけだった。テーマ:フランス語 - ジャンル:学問・文化・芸術 2007/06/02 Sat | 2007年RADIO講座 | ▲PageTop |
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