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ターミナル

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トム・ハンクス (2006/01/27)
角川エンタテインメント

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フランス映画ではありませんが、「パリ空港の人々」との比較関連でちょこっと感想をば。

クーデターによって祖国クラコウジアが消滅してしまったビクター・ナボルスキー(トム・ハンクス)。彼はニューヨークへ行く事も祖国へ戻る事も出来ず、空港のロビーで数カ月に渡る長い期間足留めされてしまう、というストーリー。
”法の隙間”に落ちてしまったビクター。
英語がしゃべれない、ちょっとロシア語なまりの架空の言語を話すトム・ハンクス。さすがに上手いです。言葉が通じない故に生じる数々の”ズレ”は「パリ空港の人々」とは大きく違うポイントではないでしょうか。
見ていて笑っちゃう、面白いシーンも多いのですが、情報を正しく得られない上に、自分の意志も通じない!やはり言葉が通じないのは一番怖い。

空港ロビーで徐々に「生活」の知恵を身につけ、英語を学び、ビル建設の仕事をしてお金を稼ぎ、スチュワーデスのアメリアに恋をする。初めはビクターをお荷物扱いしていた空港職員や警備員、ショッピングモールの従業員達も、ビクターのピュアな心や優しさに触れる事で次第にビクターを応援する側に変わって来る。彼の人柄が時には規則や法律よりも大切な物があるんだ、というのを思い出させてくれ、周りの人達の心を温かくほぐして行きます。

すっかり67番ゲートを生活の拠点にして、空港ロビーに馴染んでしまったビクターに、何だかもうこのまま一生空港ロビーで暮らしても良いんじゃ・・・?と本気で思ってしまったけれど(笑)ビクターがN.Yに行きたいのはジャズが大好きだった父親との約束を果たすため。
そのためにアメリアやインド人清掃員など、彼を取り巻く多くの人達が一所懸命背中を押す。それが凄く切ない。結末は必ずしもハッピーエンドじゃないんだよね、この映画。

空港は旅人が集まる場所だけれど、同時に別れの場所でもある。。。
そんな”惜別”の悲しみを感じた映画でした。

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ハンバーガー

凄い美味しそうに食べてましたよね(笑)

vendredi さんは飛行機の中で観られたんですよね。
うーん。臨場感ありますね~。
大丈夫!きっと他にも泣いてる方、いたと思いますよ♪
素直に泣けるのは良いことです★

私は涙もろい・・・

アラ・・・私はすぐ泣いちゃうんで。
映画館ならまだしも、飛行機の中で泣いてましたね~・・・席が空いててよかったよ。

あはは、ハンバーガー、わかるわかる!!!

>vendredi さん

そうなんですよ!!ハンカチ用意して観たんですが、お父さんの思い出を
語るところでホロっとしたくらいで、号泣はしませんでした(^^;

逆に最後、清掃員のとった行動で警備員に対して、
自分でやりなさいよ!!と急にお怒りモードに...(苦笑)

ぁ。でも私がよく観ている映画blogの管理人さんは、
映画館で観て号泣したそうです。
そして、映画館を出た後ハンバーガーが食べたくなって
マックに直行したとか、、、同感!!(笑)



見ましたかー

な・・・泣きませんでした?!
私、号泣しました(笑)
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