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フランスのスポーツ事情

12/1~12/8のテーマは「スポーツ」に関する記事でした。
私たちが普段知る事のない裏側。そこには色々複雑な事実が多くある様です...。
1回目は”ツール・ド・フランス”とドーピング検査について。
出走選手199人中105人が検査され、13人の選手から採取された16個の検体が陽性と判定された。(この16個の検体は全て尿検査の結果で、血液検査ではない。)最終的に陽性と判断されたのは13人の選手の内1人であったが、その理由は12人の選手が『治療目的の許可(AUT)』を得ていたからである。

つまり、禁止薬物が使われていても『治療目的』の許可を届けていれば競技への参加はOK!て事ですよね?
これって本末転倒な気がするのは私だけかな~?(-"_"-;
ビックリです。
出典:Le Monde 2006.09.09

2回目は”ル・ダカール(パリダカ)”について。
ル・ダカールは1986年にヘリコプタ-事故で亡くなった創始者自身も含め、1978年の初回以来48人の犠牲者を出している。そして残り47人の内17人はレースに参加していないアフリカ人である。このような事故が起る要因は、競技主催者の「アフリカには何もなく、人もいない」という認識、そしてアフリカでは”経済的波及効果”と”ラリーに伴い行われる人道的活動(森林保護/貯水槽設置など)”が必要だという最終判断が押し出されるためである。

このレースは『先進国のエゴイズム』をとらえ、中止した方が良いという意見も多いとか。メディアの報道では華々しいシ-ンのみ写し出されていますが、現地の状況は決してそうではないんですね。
出典:Le Monde 2006.01.22

3回目は”サッカー”について。
毎年「悪徳エージェント」によってリクルートされ、何千人ものブラックアフリカ系若者が来仏している。しかし、彼等の多くはプロのクラブに入れずアマチュアレベルで彷徨ったり、不正規滞在者として路頭に迷ったりするケースが目立っている。

「フランスのサッカーチームなのに黒人選手の割合が多すぎる!」発言が問題になった事は記憶に新しいと思います。フランスは移民が多いと聞いてはいたので、私は単純に黒人選手の割合が多くなるのは優秀な選手を集めた結果だろう、と思っていたのですが、見えない部分ではこのような夢や希望まで利用する非人道的な事も未だに行われていたんですね、、、。
2000年に創設された文化サッカー連体協会で調査を行い、事態の解決に勤めているようですが、「悪徳エージェント」が根絶される様にもっと積極的に動いて欲しいです。
出典:Le Monde 2006.01.19

4回目は”柔道”について。
ソ連崩壊で出来た新しい国々は、国際柔道連合の中で大きな勢力となっていて、彼等は格闘技からヒントを得た「技」と「ポイント」のカウント制度を採用したいと望んでいる。しかしフランスやフランスに同調する国々はは試合の「倫理」と「文化」を尊重し、完璧で決定打を与える技を探究したいと望んでいる。

オリンピックルールが変わった事で苦戦した日本人選手もいましたよね。今や日本だけのものではなくなった"JUDO"、世界各国共通のルール作りは必要でしょうけれど、日本人としては柔道の持つメンタルな部分はなくしては欲しくないな。と思います。
出典:Le Monde 2006.01.19

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