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環境は守れるか?

先週~今週にかけてのラジオ応用編4回分のテーマは、「環境は守れるか?On peut protéger L'environnement?」でした。フランスから見た地球環境に関する記事ですが、日本人にとっても耳の痛~いコラムばかり....。
1回目(10/20)は”バイオ燃料-biocarburant(s)-”への取り組みについて。
現在、フランス車で使われている燃料は殆どが石油。これを地球環境に優しい”バイオ燃料-biocarburant(s)”へ移項していきたい、というのがフランス政府の意向らしい。2006年夏前にはこの”バイオ燃料-biocarburant(s)-”含有量の高い車の使用に関してのプラン作りを望んでいる。とあったのですが、、、。さて?実情はどうなんでしょう?
出典:Le Monde 2005年6月9日

2回目(10/21)は生分解可能なビニール袋@”Néosac(※Néosac=商品名)”について。
簡単に言えばスーパーなどで使われているビニール袋の原料を土に還る性質のもので作る、という事。その研究&開発の結果できたNéosacの特徴は、光・酸素・熱によって3ケ月で自然分解し、土に還り、動植物に害を与えない。
開発されて間もない様子ですが、ビニール袋だけではなく、プラスティック製品などにも積極的に使われていけば(もっと需要がのびれば)、より地球に優しい環境造りができると思います。
出典:Le Monde 2005年5月28日

3回目(10/27)”再生可能エネルギー-énergies renouvelables-”について。
フランスで使われているエネルギーは、その大部分が石油と電力。この分野においてはかなりおくれているらしい...。フランスが自国で生成できるエネルギー割合がどの程度なのか分りませんが、この記事を読んでいてエネルギー問題についてはフランスと同じく後発組な日本も遠巻きには見ていられない、無関心でいられない記事だと思いました。石油が1円あがっただけで大騒ぎだもんね~日本も(^^;
出典:Le Monde 2006年7月11日

4回目(10/28)は2006年7月の記事、”クロマグロ-thon rouge”について。
日本人の食文化の影響が遠く、フランス~イタリア~スペイン~エジプト北部まで及んでいる。という記事。2002年にマグロの養殖が成功。フランス・イタリアの猟師が地中海で捕獲したマグロをスペインのいけすで太らせて日本人が買う。という流れが出来、地中海のクロマグロが絶滅の危機に瀕している...。しかもこの件について非協力的な日本...。
世界的に(主に先進国と言われる諸国で)魚の消費量が増え、日本でもマグロ猟が制限されるというのがニュースになっていました。マグロだけではなく他の魚にしてもいずれ同じ事が起きないとは限りません。『食べる分だけ捕る』という昔ながらのシステムをもう一度見直すべき時期に来ているのではないか?と感じました。

テーマ : フランスの政治と社会
ジャンル : 政治・経済

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